受験はゴールじゃない!

受験情報サイト「受験はゴールじゃない!」のおわりに


厚みのある人になろう

勉強は出来るに越したことはないと思います。ただしその知識、社会に出てからも実践として使えるものですか?あまり使わないかもしれませんね‥‥じゃあ、思いっきり試験勉強として丸暗記で詰め込んでもいいじゃん、どうせ使われずに忘れてしまうなら。確かにそうです、一過性のものならばサラリと覚えてサラリと忘れたほうが良いのかも。しかし、お伝えしたかったのはそんなことでないのです。試験に出るから試験のためだけに勉強するのではなく、試験勉強自体が一過性のものにならないよう、将来につながる訓練の機会にしようということです。勉強の中身のみならず、勉強に向かう姿勢そのもの、勉強をより良く充実させるための工夫など、すべては将来の自分に通じるものとして考えるべきということなのです。知識だけの頭デッカチにならないように、目指すは知識の頭をしっかりと支える厚みのある土台を持つ人になること。要は人間的にバランスが取れているか否かで、将来は大きく変わってしまうのです。

楽しむことが基本

ガチガチに頭に知識を詰め込むだけでは、何も跡には残りません。それよりも、少しやんちゃをして学生らしさも大切にして欲しい。汗をたくさん流したり、ワンワン大声で泣きはらしたり、心の底から笑ったり、とにかく毎日を楽しんで欲しいと思います。勉強勉強で頭手足をがんじがらめにされている状態は、人間らしさとは程遠いもの。たくさん勉強することも大切ですが、その基礎部分では自分らしい生き方を決して忘れないように。生き生きした受験ライフを自分で考えてみましょう!